今日、違う部署なのですが、派遣の事務職(女性)の方で契約が終了するので
我々の部署にも挨拶しにきました。
他部署とはいえ、こちらもお世話をしましたし、
同じように、大変お世話にもなりましたので・・・。
そして、U氏との会話。
■女性■
「大変お世話になりました。今日でいちおう最後になりますので、
ご挨拶に上がりました。」
この方は礼儀や言葉使いなどはかなり良い方です。
ご丁寧に尚かつ少し砕いた形で挨拶されていました。
■U氏■
「こちらこそ、お世話になりました。そして、ご苦労様です。
あ、そうだ。ひとつお願いがあるのですが、
端末のID使っていますよね? どなたでも良いので、
それらの削除申請をあげるように言っておいて貰えますか?
別に、あなた自身がやる必要はありませんので。」
■女性■
「え?! 申請をあげるように誰かに言えば良いのですね?」
と、女性の方は、まだ作業をしないといけないのか?!
みたいな感じで顔に動揺が走っておりました。^^;
ってかこの女性、根はかなりまじめなので、
こんな理不尽なお願いにもわざわざ対応してしまおうとしてしまう人なんです。
ほんと、こんなのはほって置いていいんだけどね。^^;爆
■U氏■
「そうです。削除申請をあげて下さいと言えばわかるかと思いますんで。」
なっ、何を言い出すんだこの人は?!煤i ̄□ ̄;|||
いやいやなんというか、別にその女性がやる必要がないんだったら、
こっちから直接その部署の誰かに連絡すれば良いだろうが!
今日で最後の人を捕まえて、わざわざ変なお願いすることはないでしょう。。。>o<ゲハッ
その辺、もっと気を使ってあげろよな。^^;
って、逆にワタクシがあたふたしてしまったよ!
もう、恥ずかしいな!!>_<
■女性■
「しかし、削除申請を誰かにお願いしても、結局は私に確認して
おいてということになるんですが・・・。」
まあ、事務職なんで当然の返事ですな。^^;爆
■U氏■
「あ、そうですか・・・・。
それなら良いです。私から直接現場の方に確認しておきますので。」
■女性■
「あ、そうですか? それならお願いします。」
と、不安な表情をかもし出しながら、一礼をして去っていった。
U氏よ! 自分でやるなら初めから変なこと言うな!
女性さんは不安な表情抱えながら帰っていっただろうが!!!>_<
ふぅ。うーん、なんだろうなぁ〜。
もっと周りみようよ! と言えばよいのか。
もっと状況をみようよ! と言えばよいのか。
もっと気遣いしてあげようよ! と言えばよいのか。
根本的に常識大丈夫?! 言ってあげればよいのか・・・。爆
こんな日、ワタクシはこっ恥ずかしくなって穴があったら入りたくなります。。。
(って、なんで俺が?!煤i ̄□ ̄;|||)
わけがわかんないのですが、ランキングに1票入れて貰えると、
ちょっとは理解するかもです。(なわけないか。^^;核爆)
posted by きまぐれT at 02:17
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それいけU氏!!